COMPANY
会社案内

トップメッセージ・コンセプト

人も技術も、アップデートし続ける

これからの電気業界は大いに可能性が広がっています。電気が人々の生活を支えるインフラであることはもちろんですが、急速に進む自動化で人間とAI(電気機械)の役割が明確になってくることでしょう。

そもそも人の手で行っていたことを楽にしていこうという省力化が大量生産につながりました。現在はまだ「最後は人の手で」という考えが安心につながる業界もあるでしょう。しかしこれからは「最後はAIで」という安全・安心の価値観も大いに醸成される時代になると思います。嗜好品は変わらず人間の五感でチェックすることも大切ですが、省力化・自動化が進化を続ける昨今、私たちは人々の生活に役立つ電気技術を研鑽し、社会の一助となれる企業を目指しています。

そのためにも社員一人一人が高い意識を持って、組織として機能することが常に優先されることです。強い組織とは、役職がある者はそれに準ずる役割があるように、責任は社長、説明責任は役員や管理職、それぞれの立場を理解したリーダーがいることです。年代に関わらずお互いに敬意を払うことで、健全で強い組織であり続けたいと思っています。

最後に、私たちは最新技術を常にアップデートし、組織一丸となり管理やメンテナンスまでトータルな安全・安心をお届けできる企業として努めております。これを強みに選ばれ頼られる企業として成長してまいります。

マサカ電機が灯す明かり:家のイメージ

会社概要

会社名
有限会社マサカ電機
事業内容
・各種機械装置の自立盤、制御盤の設計及び製造販売
・電気工事の設計、施工及び請負
・電気通信設備、放送機械設備、データ通信設備工事の設計、施工及び請負
・機械器具設置工事の設計、施工及び請負
・各種精算工場の機械設備の点検、修理
・家庭用電機、ガス、石油器具の販売、修理、設計、施工及び請負
・産業廃棄物収集運搬業
・前各号に付帯する一切の事業
設立
1988年(平成元年)12月25日
資本金
2000万円
代表者
代表取締役 眞坂和利
従業員
12名(男性10名 女性2名)
専属外注 2名
年商
1.5億円(2021年度)
取引銀行
北都銀行・秋田銀行
許可
電気工事業(特-3)第10053号
産業廃棄物収集運搬業許可第00505206502号
技術者
第1級電気工事施工管理技士 / 第2級電気工事施工管理技士 / 第一種電気工事士 / 第二種電気工事士 / 建設業経理事務士
登録
秋田県版健康経営優良法人認定
秋田県SDGsパートナー
秋田県版健康経営優良法人認定
秋田県版健康経営優良法人認定
秋田県SDGsパートナー
秋田県SDGsパートナー
マサカ電機が灯す明かり:街のイメージ

沿革

昭和59年11月12日
眞坂 勲(現会長)創業
平成元年12月25日
秋田県由利本荘市川口愛宕町105-1
有限会社マサカ電機を設立
平成8年
本荘由利電気工事協同組合
眞坂 勲(現会長) 理事 就任
平成14年
本荘由利電気工事協同組合
眞坂 勲(現会長) 専務理事 就任
平成20年
本荘由利電気工事協同組合
眞坂 勲(現会長) 理事長 就任
平成23年4月
現住所に移転
平成27年
秋田県電気工事工業組合 三船 卓也
点検技術員に認定
令和元年8月31日
代表取締役 眞坂和利 就任

これまでも、これからも
安心・安全・信頼のマサカ電機

会社 会社

受賞歴

その他多数の
受賞歴がございます。
安心・安全・信頼の
マサカ電機にお任せください。

経済産業省関東東北産業監督部 表彰

経済産業省関東東北産業監督部 表彰

事業場賞
(建設業労働災害防止協会秋田支部)

事業場賞(建設業労働災害防止協会秋田支部)

矢島高等学校改築電気設備工事(秋田県)

秋田県立矢島高等学校校舎改築電気設備工事(秋田県)

東中学校・弓道場(本荘市)

東中学校・弓道場(本荘市)

電機設備工事のことならマサカ電機へ